TOMcatDSC01809_TP_V

先日有給取得のタイミングについて記事を書いたとおり、今週月曜日は有給をとり4連休でした。



たった1日有給をとるだけで4連休になる今年の10月の暦、利用しない手はありません。



定時ねこは京都と奈良に3泊4日で旅行に行きました。



9月も京都・和歌山に旅行したばかりではありましたが、定期的に仕事のことを忘れて非日常的な体験をすることはもはや不可欠となっております。



今日は旅行中に出会ったオランダ人と、両国の働き方について会話する機会があったので、そのことについて書きたいと思います。



  1. 長期休暇は3週間の休みを年に1回

  2. 休暇中は同僚がサポートしてくれる

  3. 残業しないと終わらない=仕事が合っていない




1. 長期休暇は3週間の休みを年に1回


そのオランダ人はカップルで旅行していました。



詳しい年齢は聞きませんでしたが、おそらく20代前半〜半ばくらいだと見受けられます。



3週間のバケーションを取って、日本を東京〜日光〜京都〜奈良〜広島と周ると話していました。



ヨーロッパ人は休暇中が長いイメージでしたが、実際どれくらいの頻度で休んでいるのか尋ねると、「3週間の休みを年に1回」とのこと。



ネットで調べると2,3週間の休みを年2回取るなどといった記載もあったので会社や人によるのかもしれませんが、3週間もの休みを日本で取るのはほぼ不可能だと思います。



もし3週間有給を取ろうとしたら、退職時の有給消化か産前育児休暇前など、その仕事を辞める(もしくは長期間離れる)のが前提にあると思います。



定時ねこ的にはヨーロッパの働き方はうらやましい限りです。




2. 休暇中は同僚がサポートしてくれる

ではそんなに長い休みをどうして毎年取れるのかというと、同僚がサポートしてくれるそうです。



また、クライアントも相手が休みを取ることに理解があるそうで、休暇中はあまり連絡をしてこないらしいです。



きっと同僚もクライアントもみんな長期休暇を取るのでお互い理解があるんでしょうね。



このあたりはもう文化の差がありますね。


日本でも同じことができたら良いですが、会社員でいる以上同じような生き方は難しい気がします。




残業しないと終わらない=その仕事に向いていない


日本が先進国の中でも労働生産性がずば抜けて低いことは有名です(OECD加盟35カ国の中20位(2016年))。



年功序列、終身雇用が長く続いた日本では、長時間労働が美徳とされ、生産性は評価されてきませんでした。



そんな日本の法的な週の労働時間が40時間なのに対し、オランダは36時間だそうです。



オランダでは労働時間が厳しく管理されているようで、ダラダラと働いている人は逆に仕事ができない人と見なされます。



そして今回のオランダ人に残業について聞いてみると、仕事内容やポジションによる、忙しいときは忙しい、という回答でした。



やはり忙しい仕事は忙しいのでしょうが、日本人と違って自分の仕事が終わっているのに無意味に会社に居続けるということはないんでしょうね。


彼が話してくれた中で衝撃的だった言葉がこちらです。



残業しないと終わらない=その仕事に向いていない



これはその後にネットで調べた情報ですが、オランダでは仕事内容が明確になっているそうです。



つまり、時間内に仕事内容が終えられないのであればあなたはその仕事には向いていない、ということだと解釈しました。



日本では家族やプライベートを犠牲にして死にものぐるいで働くことが良しとされますが、オランダでは仕事は時間内に終えて、その後は家族や友人たちとの時間を楽しもうということですね。




結論:若いうちに会社員を卒業したい


今回の旅行を通じて、あらためて日本の長時間労働の問題と、そのために日本人の幸福度が他国に比べて著しく低いことを身を持って感じました。



定年退職してから旅行に行こうと思っても、今より体力も気力も衰えているはずですので、何事もやりたいことは若いうちからやっておくべきです。



そのためには会社員生活から早く解放される必要があります。



会社員のうちは有給などの権利をフル活用しながら、高配当株の資産を構築して早々に会社員を卒業したいと思います。




関連記事です。有給は労働者の権利ですので、しっかりと取得しましょう。




それでは、きょうも定時で帰りましょう。

にほんブログ村 株ブログへ


ランキングに参加しています。
応援いただけると嬉しいです(*・ω・)ノ

Twitterでブログ更新のお知らせをしています。
よかったらフォローをお願いします★
定時ねこ(@teiji_cat)