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早いもので10月も今週で終わりますね。



定時ねこにとって、今月はあまりやりたくない仕事をやらないといけない月でした。



残業は相変わらずほぼゼロで終えようとしていますが、サラリーマンとしての幸福度はかなり低かったと思います。



このやりたくない仕事は期間限定のものなのですが、それでも1ヶ月続くと精神的にもかなり蝕まれます。



きっとひと昔前だったら、最近の若者は気合が足りないと一蹴されて終わりでしょう。



定時ねこもサラリーマン7年目に入りましたが、このままたいして好きじゃない仕事に貴重な人生を無駄に費やしてよいのか疑問に感じるようになりました。




社会人7年目の心境の変化


社会人なりたての頃はバリバリ仕事をしてたくさん稼いでいい暮らしをするぞ!と意気込んでいたのですが、そもそもいい暮らしってなんだったのでしょう。



  • おしゃれなエリアで築浅のマンションに住むこと

  • 仕事後は東京カレンダーに出てくるようなおしゃれで美味しいお店に行くこと

  • 定期的に美容室、ネイル、マツエクなどに通うこと

  • 流行のファッションに身を包むこと

  • 休日は大勢の友人とBBQを楽しむこと



※注:定時ねこが若い頃上記すべてを行っていたわけではありません。



結局どれも定時ねこの人生においては重要なことではありませんでした。



もちろん、お金が無限にあれば築浅のマンションに住みたいですし、おいしいお店にも行きたいです。



しかし残念ながら庶民の定時ねこのお金は有限ですし、お金を手に入れるためには身を粉にして働かなければいけません。



労働の対価として得たお金を、見栄や自慢のためだけに使うのは、なんか違うな、と思うのです。



若い頃は会社で働いて当然と思っていましたので、今のように投資から得る配当金でアーリーリタイアをしようなんて発想はありませんでした。



無知とは恐ろしいものです。





働きたくない気持ちが加速したきっかけ


定時ねこも2年前に転職活動したときは、仕事に「自己成長」や「やりがい」を求めて行動していました。



仕事とはやりがいを感じるものであるべき、と心から思っていました。



ではそんな意識の高かった定時ねこの中で、働きたくない気持ちがどのように加速していったのか。



これには複数理由がありますが、羅列するとこのようになります。



  • 投資と出会って資本主義の社会構造を知ってしまい働く意欲が失せた(資本家>投資家>経営者>労働者


  • 仕事にはストレスがつきまとうが、ストレスフリーで生きたいと思うようになった。


  • (不謹慎ですが)自然災害のニュースを見て、今後異常気象が頻発すると予測される中で不動産や物質的な資産への欲が皆無になった


  • 労働は自分の命の切売りだと気づき、週5勤務の高収入よりも、週3勤務の低収入のほうが幸福度は高いのではと思うようになった


  • サピエンス全史を読んで、世界を支配している人類が、実は様々なものに行動や思考が支配されていることを知った(小麦に人間が家畜化されたetc)



一見バラバラなように見えますが、最近は上記のことをずっと考えており、夫婦でもこんな会話ばかりしています(笑)。



実は夫氏が近々会社を退職する計画で、自分のやりたいことのために勉強モードに入る予定です!



夫氏はいわゆる典型的な日本の製造業勤務だったので、定年まで勤めれば安定した給料と生活が保証されたでしょう。



しかし最近は本人のやりたいことと業務内容がかけ離れていたこともあり、退職する決意をしてくれました!



やりたくないことを延々とやらされて、見返りとして給料をもらうなんて、それこそ会社に飼いならされた社畜です。



いや〜よく決断した夫氏!



ということで、しばらくは定時ねこが働き、夫氏を扶養することになると思います(笑)。



妻が夫を扶養するというケースは珍しいと思いますので、もう少し具体的に話が進んだらまた記事に書きたいと思います。



定時ねこの働きたくないモヤモヤは解消されていませんが、しばらくは夫氏を応援したいと思います。




それでは、きょうも定時で帰りましょう。

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