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10月の首都圏の新築マンションの販売戸数は昨年の同じ月の3割減だったそうです。



先月、首都圏で発売された新築マンションの戸数は、去年の同じ月より29.5%減少し、10月としては過去、最も低い水準となりました。台風19号の上陸で物件の発売が延期されるなどしたためです。

民間の調査会社、不動産経済研究所によりますと、先月、東京・神奈川・埼玉・千葉の1都3県で発売された新築マンションの戸数は2007戸で、去年の同じ月と比べて29.5%減少しました。


2か月連続の大幅な減少で、10月としては統計を開始した昭和48年以来、最低の水準です。


理由について調査会社は、価格の上昇で消費者の購買意欲が鈍っているうえ、台風19号の上陸で不動産会社が週末にモデルルームを閉め、物件の発売を延期したことが、大きく影響したためだとしています。


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191118/amp/k10012181511000.html?__twitter_impression=true



NHKのニュースでは台風19号の影響で発売が延期になったことを挙げています。



たしかにその影響も大きいと思いますが、若い人を中心に持ち家信仰は徐々に薄れてきているように感じます。



最近はシェアリングエコノミーが流行っていて、できるだけモノを所有しない動きも出てきました。



持ち家に関してもここ5年くらいでガラッと変わってきた印象です。



私が社会人なりたての頃は子育て世代(30代〜)の先輩たちは持ち家を買うのが当たり前という印象でしたが、最近は別に賃貸でもいいんじゃないかという考えも増えてきたように思います。



昔職場の飲み会で部長(40代後半)が若手社員(20代半ば)に「お前も早く家買え。男はローン組んで一人前だぞ」と話していたのを思い出します。



たしかに一生社会人として過ごすのであれば、住宅ローンを組み、毎日会社に尽くして給与をもらうというのが当たり前の価値観だったのでしょう。



ちなみに東京23区のマンション一戸あたりの価格は7000万円を超えているそうです。



7000万円もの35年ローン(つまり借金)を組んで立派な家に住むよりも、住居費を下げて労働から解放されたほうが幸せだと思うんですよね。



私も以前はマンション購入はとりあえずオリンピックが終わるまで様子を見ようと思っていましたが、今のところは全く購入意欲が湧いていません。



マンションを買って人生を労働に拘束されるくらいだったら、たとえ狭くても古い家でも、家賃が低くて働かなくていい環境のほうが私にとっては幸せです。




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それでは、きょうも定時で帰りましょう。

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