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目次

  • こんな人に読んでほしい

  • 支出管理はマクロの視点で

  • 倹約を楽しみながら続けるコツ

  • お金を使ったあとの幸福度を試算する

  • まとめ



こんな人に読んでほしい

経済的自由を達成するためには高配当株への投資も大切ですが、倹約生活の確立も同じくらい重要です。



若い頃は自分の稼いだお金を使うのが楽しい時期もあるかと思います。しかし、早期に経済的自由を達成したいのであればできるだけ若いうちから倹約生活を確立するべきです。



本記事では、私なりの倹約を楽しみながら続けるコツについてお伝えします。


こんな人に読んでほしい


  • 無駄遣いがやめられない人

  • 無理のない範囲で倹約したい人(100点ではなく80点を目指す)




支出管理はマクロの視点で


私たちは毎日購買活動をしながら生活しています。よほどの大金持ちでない限り使えるお金には上限があります。そしてサラリーマン投資家であれば次の式が成り立ちます。


給与 ー 支出 =投資資金


給与は上げるのが難しい一方、支出は自分次第でコントロールできます。支出が少なければ少ないほどたくさん投資できるので、経済的自由の達成が加速します。



そして支出を減らすためにもっとも効果的なのは、少額の支出ではなく高額の支出を控えることです。



具体的な例をあげます。


  • 300円の国産肉ではなく200円の輸入肉を買う

  • 1万円の服を我慢する



300円の肉をやめて200円にしたところで、全体支出に与える影響はたったの100円です。月間支出10万円の場合、与える影響は0.1%しかないので、無視して差し支えないレベルです。



一方、1万円の服を我慢した場合の全体支出に与える影響は10%になります。つまり数百円の食材や日用品の買い物を気にするよりも、数千円〜数万円の支出を塾考する方が、効果は絶大です。



もちろん100円の節約も素晴らしいですし、実際私も貧乏性なので細かい支出を気にしますが、大型支出の方がインパクトは大きいのは明らかです。



お金が貯められないという方は、大型の支出の見直しからされてはいかがでしょうか。




倹約を楽しみながら続けるコツ


次は、私なりの倹約を楽しみながら続けるコツについてお話しします。



それは全体支出に影響が出ない範囲で贅沢できる余白を作ることです。



前項で数百円レベルの支出は全体への影響は微々たるものだとお伝えしました。ここをうまく使って息抜きをするのです。



たとえば、わが家ではこんな感じです。



  • 飲み会に行かない(倹約)

  • 代わりにスーパーで値段を気にせず好きな食材を買う(贅沢)


飲み会は最低でも4000円、2次会までいくと1万円近くかかります。一方、スーパーで好きなもの(たとえば旬のイチゴ)を買って贅沢してもせいぜい300円、ちょっといいブランド品種でも500円程度です。



倹約生活もストイックすぎるとダイエットと同じでリバウンドしてしまいます。



全体支出に影響を与えない範囲で、息抜きでいる余白を作ると倹約生活も楽しく続けられます。




お金を使ったあとの幸福度を試算する


最後に、私がお金を使うシーンでよく考えていることをお話しします。



私は購買活動において、お金を使ったあとの幸福度を試算するようにしています



具体的な例を挙げます。


たとえば会社のランチで行ったお店で、どちらのメニューを注文したらより幸せを感じるでしょうか。

  • 刺身定食(1200円

  • 焼き魚定食(800円




私の場合、下記の理由から800円の焼き魚定食を選びます。


  • 会社のランチは仕事上の付き合いである(たいして重要でない)

  • 刺身も焼き魚も両方美味しい

  • 空腹が満たされればどちらでも食後の満足度は変わらない


これが友人や家族との食事だったら料理の中身もゆっくりと楽しみたいので刺身定食を選ぶ可能性もありますが、仕事上の付き合いでしたら迷わず最安値を選びます。私にとってどちらも幸福度は同じだからです。



お金を使ったあとの幸福度は個人差がありますし、時間や場所によっても変わってくると思います。



自分が何にお金を使うと幸福度が上がるのか、若年層のうちに把握できると良いかと思います。




まとめ


最後に本記事の内容をまとめます。


  • 支出管理は高額支出に着目する

  • 全体支出に影響が出ない範囲で贅沢する(数百円の贅沢はOK)

  • 自分が幸せだと思うものにお金を使う(そうでないものには使わない)




社会人なりたての頃は「値段が高いもの=良いもの」という一種の固定観念に踊らされていた時期がありましたが、今ではお金を使わなくても日々幸せを感じています



先月のわが家の支出は夫婦で11万円以下(家賃除く)でしたが、自炊で旬の食材を楽しんだり、近所のランニングで四季を感じたり、健康的で楽しい毎日を過ごしています。



経済的自由を達成する上で、支出の最適化は重要です。



倹約生活を長続きさせたい方にとって少しでも参考になりましたら幸いです。




本日もお読みいただきありがとうございました。

それでは、毎日定時で帰りましょう。

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