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目次

  • 「上がったら買う、下がったら売る」の相場展開
  • 大暴落中のマイルール
  • 暴落中に購入したい36銘柄と配当利回り
  • 銘柄の選定基準



「上がったら買う、下がったら売る」の相場展開


先週から連日ダウの乱高下が止まりませんね。


毎日5%〜10%のレンジで上がったり下がったり...モーサテの専門家曰く「上がったら買う、下がったら売る」の相場展開が続いているようです。


私も毎朝、前日のNYダウの値動きとドル円を確認するのが日課になっておりますが、個人的にはこのマネーゲームに振り回されるのが嫌になりました。


今回の暴落では自分が買った翌日に株価が下がるなんてことはしょっちゅうで、いちいち一喜一憂していたらメンタルが持ちません。


そんな時は自分が何のために投資をしてきたのかを思い出すようにしています。


私たち夫婦の目的はあくまでも5年後の配当金生活の実現です。


たしかに評価損は気にならないといえば嘘になりますが、売るまでは損失確定しないので気にしても仕方ありません。


そんなことよりも、今まで高値だった米国優良株が買える水準まで落ちたという事実に目を向けたいと思います。


暴落中の今も個人の投資スタンスは変えず、今月も一定額を淡々と買い付けていく予定です。




大暴落中のマイルール


今までは1銘柄1200〜1300ドル分ずつ購入することにしていましたが、あまりにも乱高下が激しいので1回の購入額を下げようと思います。


今回の暴落がどこまで続くか見えない中、手元の資金不足で買い増しできないという状況は避けたいです。


そこで、しばらくは1スポットあたりの購入額を500ドル程度にしようと思っています。


※以前は主要ネット証券(SBI証券、楽天証券、マネックス証券)は1回あたり1111ドル以上買わないと手数料負けしまったのですが、現在は約定代金4444ドル以下の手数料はは一律0.45%となったので、少額取引も心置きなくできるようになりました。


※厳密にいうとSBI証券&楽天証券は2.22ドル以下の、マネックス証券は1.11ドル以下の取引は手数料無料です。




暴落中に購入したい36銘柄と配当利回り

前回の記事で高配当銘柄の利回りをまとめた時よりもさらに下落し、欲しい銘柄も増えました。


今回は2020年3月12日時点の配当利回りに加え、ここまで下がったら買いたいという水準も示しておきたいと思います。


個人的には2018年12月の米中暴落摩擦時の株価を参考に、直近3〜5年の安値圏で拾いたいと思っています。



以下が今回の暴落中に狙っている36銘柄です。青字は保有銘柄です。


銘柄

配当利回り(税引後)

株価(2020年3月13日時点)

購入検討水準

HSBC

11.18%

29.9

30

RDSB

10.42%

28.87

25

BP

9.02%

22.17

20

MO

6.12%

40.07

40

XOM

6.66%

38.12

35

PRU

6.07%

52.92

45

BHP

6.07%

34.29

25

BTI

5.88%

35.54

32

ENB

5.34%

30.93

25

SPYD(ETF)

5.20%

27.92

25

AT&T

4.40%

34.48

30

IBM

4.38%

107.95

100

PM

4.30%

79.5

72

PFF(ETF)

4.19%

33.48

30

GSK

4.16%

37.85

35

SO

3.35%

53.97

44

PFE

3.39%

32.71

28

VZ

3.32%

54.17

45

MMM

3.03%

141.68

105

NGG

3.03%

55.69

50

CSCO

2.79%

37.64

30

KO

2.47%

48.47

40

QCOM

2.39%

75.81

50

PEP

2.19%

127.45

100

JNJ

2.07%

134.29

100

MCD

2.06%

177.13

150

VYM(ETF)

2.18%

74.37

60

HII

1.68%

178.62

175

INTC

1.77%

54.43

45

SBUX

1.71%

69.92

40

CME

1.36%

182.01

150

DIS

1.25%

102.52

80

MSFT

0.94%

158.83

140

AAPL

0.81%

277.97

180

SPGI

0.79%

248.1

160

MSCI

0.70%

283.4

135


私はポートフォリオ全体で、配当利回り(税引後)4%以上を目標にしています。


今回の大暴落でもともと高配当だった銘柄はさらに配当利回りが上がり、株高ゆえ利回りが低く購入を断念していた新規銘柄も視野に入ってきました。


2月下旬〜3月上旬は毎朝相場に張り付いていましたが、デイトレードのように日々の株価をウォッチしながら買いを入れるのは精神的にも消耗することがわかりました。今後は上記購入希望価格で買い注文を入れておき、穏やかに市場を見守りたいと思います。

銘柄の選定基準

最後に、個人的な銘柄選定の条件をご紹介しておきます。

  1. 配当金を出していること

  2. インフラとして機能していること

  3. ブランド力があり、ユーザーを囲い込むビジネスモデルであること

1. 配当金を出していること

株を購入する際、配当金が出ていることが絶対条件です。


基本的には配当利回り4%以上の高配当株を中心に組んでいますが、MAやVなど今後の成長が見込める株もわずかながら保有しています。もしMAやVが無配当だったら購入はしていないでしょう。


株価が下がっても落ち着いて保有できるのも、定期的に安定供給される配当金のおかげです。


AAPLも先日まで保有しておりましたが、GAFAの中で配当金が出るのがAAPLのみだったからです。GOOGLなども今後の成長を考えると非常に魅力的ではありますが、無配当である限りは購入対象になりません。


2.
インフラとして機能していること

今回上述の36銘柄を抽出するにあたり、その企業が特定の分野でインフラとして機能していることを意識しました。


例えば、これらの銘柄です。

  • エネルギー会社(RDSB、BP、XOM、ENB、SO、NGG)

  • 銀行(HSBC)

  • 通信会社(AT&T、VZ)

  • 格付機関(SPGI)


コロナショックでエネルギー株は軒並み暴落、銀行などの金融セクターも大暴落ですが、これらの企業は人間が日常生活、経済活動を行う上で絶対に必要とされる企業ですよね。


投資をしている以上、絶対に安心というものはありませんが、上述のようなインフラとして機能している銘柄を好んでいます。


3. ブランド力があり、ユーザーを囲い込むビジネスモデルであること

圧倒的なブランド力があり、競合が簡単に参入できない優位性を確立している銘柄が好きです。



たとえば、タバコ株。喫煙者は不況であろうが、値段が上がろうが、タバコを吸いますよね。また、タバコ業界は参入障壁が高く、既存のプレーヤーで寡占状態です。私はタバコは吸いませんが、タバコ株が好きな理由がこれです。


たとえば、KO、MCD、SBUX。これらは世界中の人に愛されていて、世界からマクドナルド、コカ・コーラ、スターバックスが消える日が想像できません。


たとえば、DIS。東京ディズニーランドは現在も閉園中ですが、コロナが収まったらファンは連日のように来園するでしょうし、サブスクモデルのディズニーチャンネルは今後も伸びていくでしょう。



本日もお読みいただきありがとうございました。

それでは毎日定時で帰りましょう。

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